初めまして!


 初めまして。南国なべ吉です。四国の農村地帯で暮らしています。家内と三人の子供、コーギー犬一匹とスローライフを目指して居を移しました。

緊張感のない我が家の愛犬

 私は約三十年間、生命科学系の研究者として生きてきました。三十年間の研究生活でアレルギー物質と接触し続けた結果、ステロイドホルモンも効果の低い、難治性喘息を患ってしまい、研究の現場を離れる選択を選びました。2019年12月までは引き継ぎを兼ねて、後進の指導を行い、2020年で現場をすっぱり離れる予定です。

 今後は、医療系学校の非常勤講師として学生たちの教育と、昔から憧れ続けてきた就農を目指して頑張ります。初めての農業について、一人悶々と悩んでいても先に進めないので、葛藤の記録をブログとして残すことで自分を客観視しようと考えました。

 ブログの内容は生命科学のことと農業のことが中心になると思います。三十年間の研究生活が農業という実額に役立つのか少し楽しみです。また、学生への講義の準備として生命科学について、私自身もう一度勉強し直すつもりです。その中で私が興味深いと思うことがあったら、その事も書き綴るつもりです。

 人間は安全なものを適量食べていれば健康でいられると思っています。有名な研究として、センチュウの餌の量を減らすと寿命が伸びたとの報告があります。マウスでも同様の報告があります。生物は安全なものを腹八分目食べるのが自然な生き方なんだと思います。事実、血糖値を下げるホルモンはインスリンしかありませんが、血糖値を上げるホルモンは、グルカゴン、成長ホルモン、アドレナリンなど複数存在します。つまり、生物は基本的に常に植えた状態で生きてきたと思われます。

 ここでは、これまで学んできた知識である生化学と免疫学について、誰にでもわかる平易な表現で書いてみたい。また、生化学の知識を活かした?頭でっかちな農業実践の報告もしていきたい。

 最初のうちはブログの更新が滞りがちだと思いますが、長い目で見守ってやってください。ではでは。